園長つうしん

~庄内こどもの杜幼稚園の見えない秘密(園内研修)~

 今回の見えない秘密は、当園で行っている教職員の研修(学び)、「園内研修」についてです。「園内研修」とは、様々な外部の団体が開催している研修ではなく、自園で企画して実施している研修(学び)のことです。実施時間の関係で参加者が限られる外部研修とは違い、園内研修は自分たちの行いたい内容で、参加者が多く、都合の良い時間で行うことができます。

これらの一端をお伝えしたいと思います。

 

【新任研修】

  新任職員に対して、園の理念説明、園の保育実践、自分達の新任としての振り返り

 

【中堅職員研修】

  中堅職員に対して、マネジメント知識が深まるような内容を実施

 

【講師を招いての研修】

  職員リクエストにより講師を招いて研修(年1~2回程度) 

 

【年度当初の全職員キックオフ研修】

  保育は3月31日まで行い、次の日の4月1日からすぐに新年度が始まります。

 このように慌ただしく次の年度を迎えるようにせず、しっかりと年度の区切りをつける ため、パートの職員を含めた全職員が参加することで、次の年度に向かう準備をいたし ます。

  ・園長研修(法人報告・方針説明、年度目標)

   全職員が園として統一した方針で進めるため、園の理念や方針を確認します。

  ・チームビルディング(自己紹介ワークショップ)

   配置転換した新年度のメンバー同士の、個々の人となりを知り合います。

  ・チーム・個人の目標づくり(昨年のワークショップ)

   自分達で目標をつくりながら、チーム内の関係性を向上させ、連携を深めます。

 

【年末の全職員研修】

  年末にあらためて、園長から、世の中の流れ、園の方針やあらためて大切にするべき ことを確認する。

 

【学期の振り返り(7月・12月)】

  年度当初に立てた目標を、各学期末に振り返りしながら再設定する。

 

【園内公開保育(毎月一クラス)】

  事前に担任が聞きたい点を踏まえて、職員は交代しながら保育アドバイザーの大学の 先生とともに保育を見る。午後からは午前の保育を踏まえた討議をする。

 

【定例の会議で話し合い】

  各担当ごとの定例会議で、報告や決めごとをする以外に、参加者が主体的になって各 行事や保育のねらいを確認しながら学びあうような形式で実施

 

 当園では、保育の質を少しでも向上できるように、時には皆様に保育協力をお願いしながらこのような園内研修を実施しています。これらすべては子どもの成長に役立てられるように願いながら邁進しているのです。