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互いの存在を許しあいながら

園長のめせん

0歳児の子どもと、
1歳児の子どもが、

一緒の場で遊んでいます。

 

 

遊んでいても、

それぞれの目的は別物です。

 

0歳児の子どもは、

ただただ姿を真似っこをして。

 

1歳児の子どもは、

この容器に丁寧に砂を入れるという、

目的意識を持って。

 

違う目的ですが、

互いの存在を許しあいながら、

遊んでいます。