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リアリティとファンタジー

園長のめせん

ピタピタと、

水たまりをたたく、

乳児クラスこどもです。

 

 

そして、

時には周りを眺めながら、

顔を上げ、

そしてまたピタピタ。

 

 

自分の興味への没頭と、

周りの状況変化への反応と、

双方を行ったり来たりしながら、

関わっています。

 

夢うつつと現実と、

こんな風に、

リアリティとファンタジーを出入りする時期、

それが今です。