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いかに関わらないか

園長のめせん

靴下をはく子に、

関わる先生。

 

 

ついつい先生がやってしまいそうですが、

実はその子が出来るギリギリまで、

手を出さずにいます。

子どもが自分でする気持ちを大切にしながら。

 

いかに関わるかだけでなく、

いかに関わらないかも、

大切な保育の援助です。