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先生の位置から見る、子どもへの思い

園長のめせん

先生の位置から見る、

子どもへの思い。

 

先生が前ではなく、

後から見守っています。

 

 

 

リーダーとして、

前に進みながら、

見本を見せる関わり。

 

フォロワーとして、

子どもの横に並び、

共に進む伴走者としての関わり。

 

今回のように、

後から見守りながら、

子どもの成り行きを見守り、

次の関わり方を考える管理者としての関わり。

 

どれも必要ですが、

大事なのは年齢によって違いを出すこと。

 

常に考えたい、

子どもと大人の距離感。