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あこがれから学ぶ

園長のめせん

子どもはあこがれから学ぶ

 

 

年上の子どもが縄跳びをしています。

 

 

それを、

憧れのまなざしを持って見ている、

年下の子がいます。

 

 

自分でもやってみます。

 

 

大人がやり方を教えるだけでなく、

目の前でやる姿を見て真似をする。

 

人は真似から学びを得ます。

「学びは真似び」

 

リアルの経験が人の意欲をそそります。