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年下のお世話

園長のめせん

うさぎ組さんが待ってる間、

手遊びをしてくれている年中さん。

 

年下のことを面倒を見てくれて、

それを大人たちに感謝される。

 

その自己効用感が、

次の意欲につながる。

 

年下の子のお世話は、

しなさいと言われ身につくのではなく、

こんな自分たちの役立ち感覚が、

意欲を育てるのかもしれません。