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どう関わるかを学ぶ時代です

園長のめせん

貸して、貸したくない。

 

年少さんの時代には、

よくあるある案件の、「貸して―、いやだ―」です。

 

先生は一人ひとりの話を聞き、

思いを言語化しながら、

トラブルをほぐしていきます。

 

 

子どもたちは、

先生のやり方を見て、

人との思いのズレを、

どう関わるかを学ぶ時代です。